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お勧めのプラモデル参考書って何なんだ?(その2)

NOMOKEN extra edition ガンプラ入門 (ホビージャパンMOOK 309)

 


模型ノウハウ本として有名なノモ研のガンプラのみに特化させた内容。
完全に超初心者が読んでもわかるような内容になっているので
パチ組みから紹介されているのが特徴。
内容としてはパチ組み、素組み、ガンダムマーカーでの塗装、
筆塗り、スプレー塗装、エアブラシ塗装まで順番を追って紹介している。
継ぎ目消し、表面処理、各種デカールの貼り方(水転写、テトロンシール等)など
初心者がつまずきやすい内容をしっかり網羅している点が素晴らしい。
今では見かけなくなった汚し塗装の方法も紹介しており
全てとまではいかないが、ガンプラの基本ノウハウはこれ一冊で間に合うと言える。

この本の最大の特徴は
巻末に失敗したときのリカバリー方法が多数収録されていること。
今までリカバリー方法を紹介していたノウハウ本は多数存在したが
まとめて収録したのは、自分が知っている限りこの本が初ではないだろうか?
これも初心者モデラーが必ずぶつかる壁で
最初の内はどうして良いのかわからなくなる部分なので、
巻末の特集を見るだけでも買う価値は十分にある。
この本にある内容を全てマスターできれば
間違いなく初心者は脱出できる。

工具に関してはノモ研本編ほど詳しくはないので
こちらもガンプラだけに特化した内容なので注意。
本当に参考書的な内容になっているので
女子プラと好みがわかれる人が出てくるかもしれない。
しかし、それでも歴代ノモ研と同様
使いやすいのは確かなので
初心者だけでなく上級者が持っていても損はないだろう。
(※但し、ベテランモデラーから見れば比較的常識的な技も多い)

個人的な意見としては
10年くらい前に発売されていた
「ガンプラマスターへの道」のバージョンアップに近い印象を受けた。

書籍名:ガンプラ入門
対象レベル:超初級~中級(上級入口?)
内容:パチ組み、素組みの基本、塗装の基本(マーカー、筆塗り、スプレー、エアブラシ)、旧キットの改造方法、他
大門のお勧め度:★★★★★

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