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「技術論 」カテゴリ記事一覧


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エアブラシセットは何が一番お得なのか?

いつもニコ生の御視聴ありがとうございます。
大門です。
今回もニコ生放送中にあった疑問にお答え致します。

私はエアブラシ二刀流の使い手と言うことで
ニコ生模型生主の間では有名になりつつありますが(?)
ここでどんなものを使っているのが具体的にご説明致しましょう。



Mr.リニアコンプレッサーL5/レギュレーターセット PS300 



まずコンプレッサーはこちらです。
機種は「クレオス L5リニアコンプレッサー/レギュレーターセット」になります。
私は10年前に購入した際、既にエアブラシ本体だけはあったので
こちらを購入したんですね。
こちらは本体とレギュレーター(水抜き)がセットになっている物です。
もう10年間フル稼働に近い状態になっていますが
故障したことは一度もありません。
まず機種に迷ったらこれを間違いはありません。
普通にプラモデルを作る上では出力に困ったことはありませんし
一生物と言っても良いかもしれません。
よく聞かれるんですが、エア缶の方とどっちが良いですかってことですが
1本1000円のエア缶を30本買うのと、3万円くらいでコンプレッサーを買うのでは
私の場合だと、どっちが良いのかを考えてくださいと言うことが多いです。
勿論、エア缶には限りがあります。
しかし、コンプレッサーは電源さえ入っていれば
壊れない限り永久に使えるんですね。
そう言う意味では、コンプレッサーは本気で模型製作に打ち込みたいので有れば
1つ持っていて損はないってことです。
レギュレーター部分からエアブラシに接続するわけですが
1つのレギュレーターでエアブラシ2本までは接続できるので安心です。
なお、レギュレーターが無くても直接エアブラシ本体に接続は出来ますが
無いとエアブラシから直接水が吹き出てくることもあるので
私としては絶対に必要な物だと思っています(別売りもあるので壊れても安心)。
一番皆さんが気にされるのは「動作音」です。
これに関しては実際にアパート暮らし時代にも使っていて
苦情が一件も来たことがないので問題はありません。
但し、下にちょっと厚めの週刊誌とか置いておけば更に安心です。
(私はカーセ○サーを置いてますがw)


エアーブラシシステム No.27 スプレーワークHGエアーブラシII 

次に登場するのはエアブラシ。
私は田宮の「HGスプレーワーク(ダブルアクション)」を使用しています。
しかし如何せん、私のは絶版になっているので
写真にあるのは「HGスプレーワーク2」になっています。
(性能的には大差はありません)
口径も0,3ミリなので、通常の塗装から細かいグラデーションまで何でも来いです。
基本的にボタンを押すと空気が出て、ボタンを後ろに引くと塗料が出る仕組みです。
このタイプはカップの取り外しも出来るので
メンテナンスもしやすいのが特徴です。
掃除に関しては定期的にやった方が間違いないです。
普通は色を交換するときに洗浄しますが
一旦全ての塗装が終わったら、全部分解して洗うことをお勧めします。
意外といざってときに汚れがたまって・・・ってことにもなります。


プロコンBOY SQ

サブで使っているのはこちら。
これは私が買ったのではなく友人から貰った物ですね。
機種名は「プロコンBOY SQ」です。
シングルなので、細かい塗装には向かないですが
普通に塗装する分には困りません。
分解時のメンテナンスも結構容易です。
私の場合はサブ扱いなのでクリアーを吹くときに使うことが多いですが
慣れてくると普通の塗装にも使えます。
但し、グラデーションとかは辛いかも・・・?
むしろ、これを普通の塗装に使えるオレが変態だというのは有名。


まぁ、これが自分の基本装備ですが
他にお勧めあるのかと聞かれれば下記の通り。
今回は説明が大変なので以下省略。
お店によっては試しで起動させてくれることもあるので
そこで確認をしてみるのも良いかもしれません。

Mr.リニアコンプレッサーL5/エアブラシ・レギュレーターセット
Mr.リニアコンプレッサーL5/プラチナブラシ・圧力計付レギュレーターセット
Mr.リニアコンプレッサーL5/LWAトリガーブラシ・圧力計付レギュレーターセット
 

 







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塗料の組み合わせ

09070701.jpg 
いつもニコ生の御視聴ありがとうございます。
大門です。
先日の放送で「塗料の塗る順番ってなんぞや?」
との質問がありましたので、今回はこれにお答えしましょう。
なお、これはプラモデルで塗装をする際には
絶対に避けて通れないものになるので
しっかり覚えてください。
そうです、次回の中間テストに出します(嘘w)

左側の項目は最初に塗る塗料の種類、
上の項目が左側の項目の塗料を上に塗った場合を表しています。
見方としては「○」が相性がよい、「◎」が最も相性がよい、「×」が塗装不可となります。
こうやれば一目瞭然、ラッカー塗料の上にエナメル塗料を塗った場合が
一番相性がいいんですね。
だから、今でもモデラーの定番技術として使われているわけです。
但し、エナメル塗料はパーツに付けすぎると
プラスチックが割れると言う現象が起きるので
取扱には注意が必要となります。

図を見て貰えばわかりますが
水性塗料やエナメル塗料の上にラッカー塗料は絶対載りません。
ってか、下地が溶けます。
こうなると目も当てられない状況になります(経験者談)。
なので、下地に使うのであれば、色数もあるラッカー塗料を使うのが一番無難ってことですね。
ラッカー塗料の上にはどの塗料も載るってことですからね。
勿論、水性塗料をメインで使って
その上にエナメル塗料でスミ入れを・・・ってのも可能です。
流石にエナメル塗料の上に
水性塗料でスミ入れってのは聞いたこと無いけどな(w。
(やろうと思えば出来る・・・はず?)

自分としてはメインはクレオスのラッカー塗料の上に
田宮のエナメル塗料でスミ入れってのが定番だけどね。
(※水性塗料は1年に1回使うかどうかの頻度)

最後に各種塗料の特徴でも紹介しましょうかね・・・。

----------------------------------
●ラッカー塗料
・乾燥時間が速い
・乾燥後の塗膜が丈夫
・色数が豊富
・リターダーなどの補助材料が豊富
・エアブラシにも使いやすい

~主なメーカー~
クレオス(瓶入り、スプレー)、ガイアノーツ(瓶入り)、田宮(スプレー)
フィニッシャーズ(瓶入り)他


●水性塗料(アクリル塗料)
・臭いが気にならない
・水で工具を洗うことが出来る
・筆塗りの場合、ノビが良い
・子供でも安心して使える
・乾燥後は耐水性(但し、強く押すと指紋が付くので注意)

~主なメーカー~
クレオス(瓶入り)、田宮(瓶入り)


●エナメル塗料
・筆塗りの場合のノビが良い
・下地の塗料を侵すことが少ない
・細かい場所の塗装に向いている(逆に広い場所の塗装には向かない)

~主なメーカー~
田宮(瓶入り)
--------------------------------

塗料に関しては語っていると
これだけでとんでもないことになるので
今回はこの辺で。
まずは各塗料の特徴をしっかり抑えましょうね。

筆塗りでどこまで行けるのか?

いつも生放送の御視聴ありがとうございます。
大門です。
少し前の放送で「大門の得意技の精密塗装を見せてくれ」との
ご意見がありましたので
こちらでご紹介しましょう。

どちらも製作したのは今から2~3年ほど前の物になります。

090630_01.jpg

こちらは「MGエールストライクガンダム」を製作した際に塗装した
ムウ・ラ・フラガ少佐になります。

詳細はこちら

本来はキラ・ヤマトに塗るのが定番ですが
既にフリーダムガンダムが完成していたこともあり
並べて飾る場合は、フラガ少佐の方が良いだろうってことで
このパターンでやってみたんですね。
これだけでは大きさは伝わらないので
実際に比較したのが下記の写真。


090630_02.jpg

定番のタバコで比較(w。
これくらいの大きさです。
このフィギュアは大体1,5センチくらいなんですが
一番細い面相筆(田宮の0番)だけで塗装しています。
現在はエールストライクガンダムの中に収まっていますが
クリアランスの確保に失敗したため
コクピットが開けられません(w。
なので、この写真はある意味貴重な物になります。

塗装方法としては、持ちやすい大きさのクリップに挟んで
ひたすら丁寧に塗っていくしかありません。
当然失敗するわけですけど
トライ&エラーの繰り返しで
自分が納得するまでやっていくのが一番かと。
あとは、隠蔽力でどっちの色が強いのかを考えるのも重要です。
そのため、色の弱い方が塗っていくと失敗は少ないです。


090630_03.jpg 

実際に生放送中に塗装したのと同じ物がこれ。
ウォーターラインを買うと、必ず付いてくる零式水上観測機です。
これは1円玉と同じサイズですが、パーツ数にして3つです。
この場合、まず形を作っていくことが最初の作業です。
接着剤が乾燥してから、塗り分けていくんですが
持ち手は爪楊枝くらいしか使えません。
このキット(?)を作ったことがある型なら御存知かと思いますが
実は、下に小さい穴が開いているんです。
爪楊枝の先っぽに薄くした両面テープを貼り付け
それを刺すことによって持ち手を作るんです。
この場合であれば、最初に黄色を塗ってから緑を塗り、
背面の明灰白色を塗って、最後にキャノピーの青竹色を塗れば終わりです。

こうやって言うと簡単そうだけど
実際は集中力がいるってのが現実。
これは一番細い平筆と面相筆(0番)があれば、何とかなります。
やっぱり、最後は気合と集中力が物を言うのかも・・・。
皆さんも一度試してみると良いですよ。
出来ると「オレすげ~」って感動できます(w

そもそも、パーツってどう切ればいいのよ?

プラモデルを作る上では
絶対に避けて通ることの出来ないのが「パーツの切り離し」。
今回はそれを改めてご説明しましょう。

ニコ生でも、何度か実践してみましたが
今回は改めて写真付きにてやってみましょう。

090624_01.jpg 

箱を開けて、パーツを袋から出すと
大体はこんな感じになっています。
太いところを「ランナー」、そのランナーとパーツの間にある
細い部分を「ゲート」って呼ぶんですね。
あ~、これは試験に出るからメモしておくようにな(どんな試験だw)。
これから切り離すことが、プラモデルの基本中の基本になるわけです。


090624_02.jpg

よくあるのが、写真のようにギリギリでパーツを切ろうとすること。
これはNGなんですね。
何でかっていうと、意外とパーツをえぐっていたり
傷が入ったりするので、完成後の処理が大変だったりもするんです。
なので、なるべくこの切り方は辞めた方がいいんです。


090624_03.jpg

で、こちらが正しい切り方。
なるべく余裕を持った状態で切るのがベスト。
最初は面倒と思うかもしれませんが
慣れてくると高速で出来るようになります。
(オレは数年かかったがw)
この方が最終的な仕上がりが格段に違いますし
パーツに傷が付くことも少なくなるんですね。


 090624_05.jpg

切るとこんな感じになります。
ここから綺麗に切っていくんですね。


090624_06.jpg

ここから初めてギリギリに切るわけです。
こうすることで、パーツに負荷をかけることなく
初めて綺麗に切ることが出来るんですね。

090624_07.jpg

で、これが綺麗に切った図。
切り口が白くなっていたりすることもあるけれど
その際は、紙ヤスリとかで綺麗に磨けばOK。
ただパーツを切るだけでなく
ちゃんと順番を踏んでやることで
地味ではあるけれど、綺麗に出来るんですな。
慣れてくると、結構高速で出来るようになるので、練習あるのみ!!
次に機会があれば、ヤスリがけの基本でもご紹介しましょうかね。

しっかし、今日は久々に真面目なことを書いたような気がする・・・。

エアブラシ展開図

DSC06862.jpg


今回は自分が普段使っているエアブラシのご紹介を。

普段から使っているモデラーの方々なら御存知かと思いますが
大半の人は「エアブラシってどういう構造になっているのよ?」
って思う方が圧倒的に多いかと。
なので、今回はこれにお答えしましょう。
とは言っても、写真の通りなんです(w。
オレが使っているのはダブルアクションとシングルアクションの2本。
長いのと短いのを使っているので
正に二刀流ってか!?

DSC06864.jpg 


ダブルアクションの方は購入から丁度10年経ったね。
オレが20歳の時に買った物だから
結構使い込んでいるけれど
今のところ何とか使えておりまする。
流石は世界のタミヤ、良いアイテムです。
当時は1本12000円はしたかな・・・。
最初の内は使いこなせなくて、結構大変だったけど
今じゃオレの手の一部みたいなもんだからね。
ダブルアクションなんで、部品も細かいんですよ。
定期的にこんな感じに分解して
中を全部洗浄(溶剤に浸した綿棒とかで)して
もう一回組み立てないとあかんわけです。
慣れない内に必ずやるのは
組み立てることが出来なくて焦るってやつな。
他には何故か部品が余ってみたりとか(w。
特にニードル(一番細い針)は
ちょっとでも曲がると
綺麗に塗料が吹き付けられなくなるから
慎重に扱わないとあかんのです。
オレは一回曲げたことあるけどな(爆。
1時間くらいかけて、400番の紙ヤスリで磨いたっけ(w。

DSC06869.jpg 


短いのがシングルアクション。
これは模型仲間から2000円で貰ったような気がするな・・・。
最初はサブとして使っていたけど
1年位してから、通常の塗装にも使えるようになってきたね。
シングルなので構造も単純。
流石にこれを組み直せないってことは無かったな(w。

良く聞かれるのがダブルアクションとシングルアクションの違い。
ダブルアクションはボタンを押すと空気が出て
ボタンを引くと塗料が吹き出て来るという仕組み。
2つの行程を踏むので「ダブルアクション」なわけです。
シングルアクションはボタンを押すだけで
空気と塗料が同時に出てくる行程なので
「シングルアクション」なんですね。
細かい塗装、グラデーションがやりやすいのはダブルアクション。
だからオレはエアブラシを勧める際には
後々のことも考えてダブルアクションを勧めるわけなんです。
1本で大体のことは出来るからね。

あと、スプレーとエアブラシの違いをよく聞かれるけど
オレからすれば根本的に違うんだよな。
どっちも塗料を吹き付けるって意味では同じなんだけど
スプレーは塗料が一気に出てくるのに対して
エアブラシは少しずつ塗料を「乗せる」って言った方が正しい。
スプレーなら2~3回で済む吹きつけも
エアブラシは色にも寄るけれど
最低でも4~5回は吹き付けないとあかんのです。
だから、スプレーが上手く吹けるからと言って
エアブラシも同じように吹けるとは限らないんです。
なので、仕上がり時もエアブラシは塗膜が薄くて綺麗に仕上がるんだな。
(※スプレーはちょっと厚ぼったくなる。上手い人だと薄くできるけど)

エアブラシってのは値段も良いので、末永く使うには
定期的にメンテナンスをしていかなければならんですよ・・・
それに、こいつが無ければ
オレは主砲が撃てない戦艦大和みたいなもんだしな(爆

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